設計・仕様検討にお使いいただける資料を、検討の順にまとめました。
ダウンロードに会員登録やフォームの入力は必要ありません。
素材そのものと、環境影響の評価。
走査型電子顕微鏡による観察(×500〜×110,000)と、水銀圧入法による細孔径分布の測定記録です。試料は Terrafuoco-109square(PRO)の破断面、測定は岐阜県セラミックス研究所。細孔径の測定値は、本資料を正本としています。
対象は PRO シリーズのみです(S タイプは未算定のため、S タイプに EPD の数値は適用されません)。当社は Terrawell を「非焼成ミネラル建材」と表記しています。リンク先の公開版には、これと異なる旧い呼称が残っている箇所があります。
本EPDの9ページ「LCA算定結果に関する説明」に、以下の記載があります(原文のまま)。
「本製品は、製品完成後CO2を製品本体内に吸着固定化する機能がございますが、その吸収固定化効果は算定結果に含まれておりません。」
「一般的な値(原単位)を利用しているため、当製品固有特有の特徴を反映していない場合があります。そのため、この結果は概算値としてご利用ください。」
Terrawellは炭酸化反応により硬化する非焼成ミネラル建材であり、製品完成後も本体にCO₂を取り込む性質があります。本EPDのシステム境界は資材製造段階(A1〜A3)までで、使用段階(B1)は宣言範囲外のため、この取り込みは算定結果に反映されていません。
LCCO₂算定等で本EPDの数値をご利用いただく際は、上記を前提としてお取り扱いください。
焼成工程を持たない製法と、鉱物が空気中の二酸化炭素を取り込みながら固まるという特性について、算定の範囲と考え方をまとめた資料です。現在準備中です。
準備中法規・試験報告の確認。対象となるタイプが資料ごとに異なります。
国土交通大臣/令和6年12月25日(国住参建第3017号)
建築基準法第2条第九号および同法施行令第108条の2(不燃材料)に適合することの認定です。認定書には認定内容が「別添の通り」とだけ記載されているため、設計での判断に必要な仕様を以下に示します。国土交通省の大臣認定では、製品名ではなく認定名称「多孔質鉱物混入消石灰板」で登録されています。
認定に係る性能評価書別添(材料構成を含む)は、ご要望に応じて個別にご提出いたします。
兵庫県立工業技術センター/2025年4月(第三者機関による試験)
密閉容器内で、アンモニアとホルムアルデヒドの濃度変化を測定した報告書です。測定値は報告書をご参照ください。
試験体は テラウェル pro タイプ テラフォーコ109 です。試験条件下での測定値です。
地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 和泉センター/2023年12月(第三者機関による試験)
ガス検知管による消臭・脱臭性能試験の報告書です。測定値は報告書をご参照ください。
試料名は Terrawell-Pro です。試験条件下での測定値です。
地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 和泉センター/2026年3月(第三者機関による試験)
ガス検知管による消臭・脱臭性能試験の報告書です。測定値は報告書をご参照ください。
試料名は Terrawell-Pro です。試験条件下での測定値です。
寸法・施工量・入数の確認。
全5製品のタイプ・寸法・施工量・ケース入数を1つの表にまとめています。数値の正本はこのページです。
実物の質感の確認や、個別の技術的なご相談も承ります。